ClsSet.cs
値のセットインターフェイス 全配列に値をセットしてその要素数によって各処理を行う。 指定されたサイズ、実質的な要素の数は別のものとして 計算する。
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'07.02.15 | 今井 浩司 | 1.0 |
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'07.02.20 | 今井 浩司 | 1.1 |
内容 | 行数 | 比率 |
---|---|---|
コメント行数 | 156 | 57% |
空行行数 | 27 | 10% |
実行行数 | 91 | 33% |
合計行数 | 274 | 100% |
内容 | 定義数 |
---|---|
Publicメソッド数 | 10 |
Privateメソッド数 | 0 |
Protectedメソッド数 | 0 |
メソッド数 | 1 |
Webメソッド数 | 0 |
合計 | 11 |
System
メソッド名 | 説明 |
---|---|
ClsSet | nullのセットを作成 |
ClsSet | 指定されたサイズの空のセット |
ClsSet | セットから別のセットの作成 |
Length | 読み取り専用の Lengthプロパティ |
this | 読み取り専用のインデクサ |
find | キーワードによる値の検索 |
operator + | ユニークな要素をセットに追加 |
operator - | セットから要素を削除 |
operator + | 要素の和を取得 |
operator - | 要素の差を取得 |
Main | セットクラスのMain処理 |