ファイル定義書

ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】

ClsSet.cs

ファイル名

ClsSet.cs

説明

値のセットインターフェイス
全配列に値をセットしてその要素数によって各処理を行う。
指定されたサイズ、実質的な要素の数は別のものとして
計算する。

作成日情報

日付	担当	バージョン
'13.02.15	今井浩司	1.0

修正日情報

日付	担当	バージョン
'13.02.20	今井浩司	1.1

ソースファイル情報

内容	行数	比率
コメント行数	156	57%
空行行数	27	10%
実行行数	91	33%
合計行数	274	100%

メソッド定義数

内容	定義数
Publicメソｯトﾞ数	10
Privateメソｯトﾞ数	0
Protectedメソｯトﾞ数	0
メソｯトﾞ数	1
Webメソｯトﾞ数	0
合計	11

Using情報

System

定義メソッド

No.	型	名称	属性	説明
1	PublicMethod	ClsSet	public	nullのセットを作成
2	PublicMethod	ClsSet	public	指定されたサイズの空のセット
3	PublicMethod	ClsSet	public	セットから別のセットの作成
4	PublicMethod	Length	public int	読み取り専用の Lengthプロパティ
5	PublicMethod	this	public char	読み取り専用のインデクサ
6	Method	find	int	キーワードによる値の検索
7	PublicMethod	operator +	public static Set	ユニークな要素をセットに追加
8	PublicMethod	operator -	public static Set	セットから要素を削除
9	PublicMethod	operator +	public static Set	要素の和を取得
10	PublicMethod	operator -	public static Set	要素の差を取得
11	PublicMethod	Main	public static void	セットクラスのMain処理